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理念

ぴあねっと浜松では、障害によって自分では出来ない事があっても、自分の責任によって自分に関わる全てのことを、自分で判断し自分で決断することが自立だと考えています。

利用される方と同じように障害を持つ障害当事者が介助者派遣事業を行うことで、利用者の立場から利用者のニーズに沿ったきめ細やかなサービスが提供出来ると考えています。

たとえ重い障害があっても、安心して当たり前に地域で暮らしていける、そんな社会を目指して活動します。

設立趣意

2003年4月に支援費支給制度が始まったとはいえ、障害者が選択できるサービスは、まだまだ限られています。制度は新しくなったのに、新規にサービスを提供する事業所は殆ど増えていません。

これでは、自由にサービスを選択できる本制度の意味は失われてしまいます。支援費支給制度の理念である「誰でも地域で暮らせる世の中を」実現するには、障害当事者のニーズを把握しサービスに反映できる事業所が必要です。

そこで「障害者自身が事業所を作れば、理想の事業所ができるのではないか」という発想を持った仲間が集まって、ぴあねっと浜松は生まれました。

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